苦行の記録をここに残します。
国上食堂らーめん潤→和食堂てっ平→まつや食堂→よね蔵吉田店
9杯目
田之助
10/11 こってり中華
ラーメン居酒屋ならではの創作系。
特徴はつながったくさびのように波打つ平太麺。青竹打ちという製麺方法によるものらしい。県内でこんな麺は見たことがない。
甘みのあるスープは、まさに"和風"燕背脂。でも脂の層が厚く、ちゃんとこってり感もある。
こんなに面白くて美味しいラーメンが燕にあったとは。
10杯目
10/12 国上食堂 らーめん潤
王道中華
てまりの湯でさっぱりしたあとに背脂。
潤は燕というか県民の味。久々に潤食べたけど、カエシの味で潤だな〜と感じる。
でも道の駅だからってゆず片乗せるのは違うよな〜とか思って食べてたら写真撮り忘れてたことに気づく。
11杯目
10/12 和食堂てっ平
ラーメン
750円でこれ。おばあちゃんに「無料で大盛りか半ライス、良かったらどうぞ。」と言われると、そのつもりがなくても断れない。(笑)
キツイかなと思ったが、昆布だしのスープが優しく、しば漬けと卵焼きでさっぱり。
さらに食後のアイスコーヒーまで。伝説のピーゴロを思い出すね。
こういうお店こそずっと残り続けてほしいと願うばかり。
12杯目
10/12 まつや食堂
中華そば
長年地域の人たちから愛されているお店。
13杯目
10/12 よね蔵吉田店
燕三条背脂ラーメン
ラーメン屋さんじゃないお店でラーメンだけを食べて帰る所業その一。
「燕三条」背脂ラーメンです。
苦行は続く...
#燕背脂ラーメンシール祭り